活動の理念

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◆設立の目的
高度医療の病院で長期入院を余儀なくされている子どもたちに寄り添い、遊びを通して子どもらしく楽しい時間を過ごさせようと活動する遊びのボランティア。この歴史、活動の形態はさまざまで、個人で奮闘している人も少なくありません。病院という制約の多い中で、ボランティア一人一人のモチベーションを高め活動の質の向上と普及をめざし、情報の交換、人材の養成、社会の理解、支援への継続的効果的な普及啓発活動を行います。

◆設立の背景
戦後、児童福祉の施策は充実してきましたが、病院には届かず入院児は福祉の空白地帯に置かれています。
病院では医療の高度化が進み複雑な治療、高度医療機器が増え入院中に行う検査や治療などが過密になっていて、医師、看護師が子どもたちに時間をかけて向き合うことは容易ではありません。病棟保育士、CLS、HPSなどの導入も一部にとどまっており、入院している子どもの遊びの環境は十分とはいえないのが現状です。
付き添う家族も、わが子の闘病、家に残してきた家族の心配、自分自身のストレスとも闘いながらの日々です。
そんな中で病院のスタッフではないボランティアは、子どもたちにとっても家族にとっても、社会と繋がる楽しい時間を届けてくれる存在です。

◆ネットワークの必要性
遊びは子どもの権利とされ、子どもが子どもらしく、健全な心で成長するためには、心からの笑顔や「楽しい」「わくわくする」などの遊びを通したプラスの感情が必要不可欠です。子どもにとって、遊びは健全な育成の糧です。それはたとえ闘病していても同様です。いや、閉鎖的で刺激の少ない環境の中に置かれているからこそ一層不可欠な時間です。
社会福祉の施策に病院が取り残されてきたのは、一つには、入院児の課題が退院によって解消し、社会全体のものとして発信していく力が蓄積されなかったという一面があると考えられます。最近では退院後もボランティアとして活動するケースも増え、課題解決へボランティアの意識も高まっています。ネットワークは医療、福祉、ボランティアのつながりを強め、入院児のQOL向上に貢献するものです。

◆活動内容
1、 全国小児病棟遊びのボランティアネットワークを立ち上げます。
2、 全国の小児病棟のある病院のボランティアの参加を求めます。
3、 年一回、研究集会を開催します。
4、 情報交換。事例研究、国や自治体への施策への反映をめざした活動。
5、 遊びのボランティアの立ち上げ支援。

共同代表
NPO法人ぷくぷくばるーん大竹由美子
病児と家族のおもちゃと遊びのボランティア「シャボン玉」粂野至子
NPO法人病気の子ども支援ネット遊びのボランティア坂上和子
奄美大島の総合病院小児科病棟・外来 遊びのボランティア渡辺美佐子
 



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